夕張
【どうしても再訪したかった、石炭の歴史村・石炭博物館 へ】
どうしても再訪したかった、石炭の歴史村。石炭博物館は営業していると聞いていた為、何が何でも訪れたかった。そして、12年前より、私自身の石炭、鉄道等、各種知識量が、明らかに増えている。今回、石炭博物館を訪れれば、12年前と同じ資料・展示物から、私自身が違うレベルの知識を新規取得できるはず。大きな期待を持って、石炭の歴史村へと向かいました。
石炭の歴史村へ
"錆びの浮き具合"には寂しさを感じましたが、2011夕張再訪では、ありのままの現実を受け止めること、が重要と気づいていましたから、「こうなんだ」として見るようにしていました。
そして石炭博物館に入館
館内展示物。下地の知識量が増え、より 理解が深まりました
館内展示物。下地の知識量が増え、より 理解が深まりました
館内展示物。下地の知識量が増え、より 理解が深まりました
館内展示物。下地の知識量が増え、より 理解が深まりました
館内展示物。下地の知識量が増え、より 理解が深まりました
さらに、12年前同様、坑道へ、ランプのついたヘルメットをかぶった上で入ることが出来るようになっていました。
ランプ付のヘルメットを被り、準備万端の私
坑道を進む
坑道を進む
坑道を進む
そして、坑道を出ました。私自身、明らかに12年前とは違うレベルで、この施設の資料・展示物から勉強・吸収することが出来ました。
坑道必需品。ランプ付 ヘルメット
石炭の大露頭
炭鉱生活館
ありがとう。またいつか必ず再訪します。石炭の歴史村
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